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【2021年(令和3年)12月定例会】
コロナ禍での検診の工夫は検診の工夫は
(答弁)電話で受診勧奨などをしている。
Q コロナ禍での検診実施にどんな工夫を。
A (健康福祉課長) 対象者の受診しやすさに配慮したがん検診の体制づくりや受診率向上に向けた受診勧奨などに努めています。
Q 予防的な施策の取組は。
A (健康福祉課長) 町は「がん予防重点教育」及び早期発見の推進を目的とし、集団検診と個別検診を実施しています。
Q 抗がん剤治療による副作用に寄り添う、医療用「ウイッグ」の購入費用を助成しては。
A (健康福祉課長) 購入費用の助成をしている自治体があることは承知しています。先進事例や近隣自治体の状況把握に努めていきます。
『おがわぎかい 第102号』より引用
【2021年(令和3年)9月定例会】
若い世代への接種計画は接種計画は
(答弁)理解を得て接種理解を得て接種を推進するを推進する
Q デルタ株の割合が9割に達した。若年層へのワクチン接種は。
A (健康福祉課長)感染者に占めるデルタ株の割合が高く、その中心は若年層であることから、接種の必要性を周知し、理解を得て接種を推進します。
Q 中学生への集団接種・優先接種の実施は。
A (学校教育課長ほか)中学生へのワクチン接種状況ですが、生徒数772人に対して、接種済・予約済の生徒は、合わせて約40%となっています。現在は予約枠がすぐに埋まるような状況ではなく、希望する方は予約が入りやすい状況ですので、今のところ優先接種等は考えていません。
●その他の質問 ゼロカーボン宣言
『おがわぎかい 第101号』より引用
【2021年(令和3年)6月定例会】
Q 小規模医療機関や介護・福祉施設で働く人たちの感染防止に、事業ごみの処理費を支援できないか。
A (健康福祉課長) 医療福祉系事業者のごみ処理、特に感染性廃棄物は非常に負担となっている。町は昨年から今年にかけて3回の支援金を支給している。これを処理費用に充てることは可能である。
『おがわぎかい 第100号』より引用